出来ないことを責めるのではなく出来ることを褒めてあげよう

良く他人と比較して自分は何も出来ないと悩んでいる人がいます。
はっきりいいましょう。そんなことで悩む必要はありません。

誰にでも得意分野と不得意分野があります。
そして出来ない部分を出来る人を頼って世の中はなりたっているのです。

勉強が出来ない。スポーツが出来ない。音楽が出来ない。
出来なくてもいいじゃないですか?

ユダヤ人は迫害の歴史があります。
そして迫害され続けてきて、生きる術を身に付けることが重要だと悟ります。

親は子供にこう言います。
「誰にも負けないものを一つだけ作りなさい」と。

結局これにつきます。万能である必要性なんてないんです。
勉強が出来ないけどスポーツは出来る。それでいいじゃないですか。
音楽が出来ない。でも勉強は出来る。それでいいじゃないですか。

何でもいいんです。
例えばアニメが好きだったらとことんアニメを極めれば良いんです。
そして好きなアニメに関連する仕事をすればいいんです。

勉強やスポーツなど自分が出来ないことを責めるのではなくアニメが好きでアニメに関する知識や考え方が誰にも負けないのならその事実を褒めてあげましょうよ。

出来ないことの多くが興味がないことです。興味がないことに人間はそこまで力を発揮できないものです。
何も有名大学に出て一流企業に勤めることだけが素晴らしい事ではありません。

そんな事を今どき声高に主張しているのなら時代錯誤もはなはだしいですね。
自分の得意な事好きなことを一つだけ見つけ、それを極め、それを仕事にすればいいんです。

好きな事をやってそれが仕事になる。そしてその分野では他人に負けないから劣等感も感じない。
成功は成功を呼びそれが自信につながる。

世の中所詮そんなものです。
人と同じである必要性なんてないんですよ。
人が出来ることで自分が出来なくても気にすることなんてないんですよ。

もっともっと気軽に生きましょうよ。
出来ない自分を責めて悩んでも非生産的です。

既存の固定観念なんてどこかにおいてきて好きな事を一つ極めてみてはいかがでしょうか?
おそらく考え方を少し変えれば悩みなんてどこかに飛んでいき、自由で楽しい人生を送ることが出来るはずですよ。

悩みとは多角的な視点で向きあう

深い悩みを抱えている方はどうしても考え方が極端になり、
物事を一方向からのみ見て悲観している方が多いです。

実はこれって非常に勿体ない事だと思います。
抽象的ではありますが、一つの事象って常に多面性を持つからです。

例えばパソコンをご覧ください。
表と側面、裏側ではまったく見え方が変わりますよね。

色々な側面、つまり多角的な視野で物事を見ないとその全体像は掴めないのです。
しかしながら深い悩みを抱いている方の多くがマイナス方面からのみその事象をとらえようとします。

でもそのマイナス面って一つの事象の一側面にすぎず、
そこだけ見ていても本質をとらえることは出来ないんですね。

パソコンも表を見て裏を見て側面を見て中身を分析して
そして初めてそのパソコンについての理解が深まります。

なので世の中のあらゆる事象について色々な角度から見てみる必要性があるんです。
今までマイナスとしか考えられなかったことが少し視点をずらしてみてみるとプラスの要因や
悩みを解決するための道筋が見えてくることが多くあります。

なので何かに悩んでいるのなら悩んでいる原因について多角的アプローチをしてみてください。
悩みに対して抱いていた感情が違う形に変わるかもしれません。

また多角的な視点を持つことで一歩引いて物事を客観的に判断することが出来るようになるので
冷静に物事を分析することが出来るようになります。

不治の病と言われてその側面だけにスポットライトをあてると愕然としてしまいますが、
不治の病だが、医療の進歩により薬を飲んでいれば寿命をまっとうできるという事がわかれば
心が安定するはずです。

悩みに対する多角的なアプローチが出来るようになれば随分心が楽になるものです。
危険なのは極めて主観的で極めて極端な思考に陥ることです。

自分はダメ人間だ。自分は相手から愛想を突かされている。自分はなんて悲劇なんだ。
これらの多くの悩みが主観的な思い込みの可能性があります。

少し視点をずらして悩みを考えれば悩みを解決する糸口になるものです。
悩んでいるときにこそ冷静にそして客観的に物事を判断出来る脳にしておくと良いですよ。

ただそのような客観的に事物を判断できる能力は日々の生活での心がけ、積み重ねにより養われていきます。

なので常日頃から物事を多角的な視点で捉えるように心がけることが大切だと言えるでしょう。

自律神経失調症の悩みと向きあう

私は大学生ぐらいから自律神経失調症で悩まされることになりました。

急に心臓が締め付けられるような痛みがあったり、頭に鈍痛がして思考回路がマヒし、
物事を論理的に考えることが出来なくなったり、記憶力が低下したりして随分悩まされました。

また頻尿なり、尿が出ないのに尿意をもよおしたりもしました。
色々な病院に行って検査しても臓器にも異常はないとの結果。

そこで自律神経失調症じゃないのかと診断されました。
当時私は司法の世界に憧れ、弁護士になるのが夢でした。

勉強して沢山の事を記憶したり論理的に考えなければならないのに思考が停止した状態で記憶力も低下する。
集中して勉強しないといけないのに心臓が腹部に締め付けるような違和感や痛みが出てくる。

そこそこの大学を卒業にいたのでおそらく普通に就職活動すれば一般的に言われている大企業には入れたんだろうとは思いますが、司法の世界を夢見ていたので司法浪人を続けていました。

勉強して司法試験を通過しないといけないのに満足の行くパフォーマンスが出せない。
周りの友人はどんどん大企業で成果を出し、出世していく。

私は立ち止まったまま変わらず、体の異常は止まらない。
心療内科に通って精神安定剤などを服用しましたが、異常な状態を和らげる程度。

かなり苦しみましたね。また変なプライドがあったのでそれも自分自身を苦しめる要因になりました。
今まで順調に生きてきたのになぜ自分は自律神経失調症で苦しまなければならないんだろう。

かなり悩みました。そして結局司法の道はあきらめました。
その後、中小企業に勤めることになりますが、そこでの労働も過酷なものでした。

上司になんでこんなことも覚えられないんだ!と罵倒されました。
お前って本当に窓際族だよなとののしられました。

めちゃくちゃ辛かったです。
でもある時ふっきれたんです。

他人任せの人生を送っているから苦しむんだと。
自分自身の出来るペースで仕事をして、自分の状況に見合ったことをしようと考えるようになりました。

つまり一人で事業をやるということですね。
明日飯を食べられる保証も何もない。でも心は晴れやかでした。
誰からも縛られることが無い。自分の足でしっかりと歩んでいける。

心の安定を得た私は事業でそこそこ成功するようになりました。
そして結婚も出来子供も出来ました。

苦しんで苦しんで苦しみぬいた後、人に左右されずに最終決定権が自分にあるビジネスを展開することにより心が軽くなりました。自律神経失調症で悩んでから10年以上の歳月がかかりました。

今でも自律神経失調症の症状は出てきます。
でもそれ以上に自分自身に対して自信がもてるようになったのであんまり辛く感じることはなくなりました。

そうすると自然と飲む精神安定剤の量も減ってきました。
悩みを完全に解決したわけではないですが、悩みと上手に付き合って行けるようになりました。

なのでみんなに伝えたいです。
悩みで苦しんでいるときは苦しみぬいて何かしら自分で吹っ切れる決心をすることが大切だと。

私の答えは他人からの支配の脱却と虚栄心を捨てることで悩みと向きあい解決の方向に徐々に進むことが出来ています。
誰しもが辛い思い、そしてどうしようもないという絶望感を感じることがあると思います。

でも人間は思って居るほど弱くありません。
だから前向きに、一歩づつ前進していくと良いと思います。

そうすれば必ず報われる時が来るはずです。
自律神経失調症とはこれからも長く付き合っていくことになるでしょう。

もしかして一生治らないのかもしれません。
でも私は治らなくても別に良いと割り切れるようになりました。

自律神経失調症でも成功できるという事がわかったから。
自律神経失調症でも幸せな家庭を築くことが出来るとわかったから。

悩みと向きあえば解決策は見えてくるもの

悩みと真正面から向き合えば悩み解消の解決策は見えてくるものだと私は考えています。
悩みがあることは辛いことです。借金の悩み、薄毛の悩み、肌のトラブル、異性の悩みなど。

悩みの種類を挙げたらキリがないですが誰しもが悩みを抱いて生活しています。
でも驚くことに悩んでいるというにも関わらずその悩みを解決しようと努力しない人が多いんですよね。

悩みがあるのに向きあわない。一体なぜなんでしょう。自己防衛本能なんでしょうか。
傷口を広げたくないという気持ちが脳を制圧して悩みを直視しない人が多いような気がします。

でも悩みと向きあい、抱いている悩みを解消するための方法を真剣に考えていると解決策が見えてくるものだと私は感じています。

悩みと真剣に向き合った時点で悩みは解決に向かって走り出しているのです。
まずはこの事実を多くの人に知ってもらいたいです。

悩みを直視するということはエネルギーが入ります。そして傷つきます。
でもそれをすることで初めて悩みを解決するためのスタートラインに立つことが出来るのです。

悩みから目をそむけている状態が一番いけないですね。引き寄せられる運やら可能性やらそういったものが全て逃げて行ってしまいます。

悩みに限らず万物に共通することだと思いますが、物事に対して積極的なアプローチをかける人だけが成果という結果を手にすることが出来ます。

当たり前のことを言っていますが実はこの当たり前のことを聞いたことがあるけど理解していない人がほとんどなんです。人間って実はそんなに弱い生き物なんですね。

でも弱くてもいいじゃないですか。別に強がる必要もありません。でも弱くてもいいから勇気は持ちましょうよ。現状の自分を見つめる勇気を。

勇気があれば元気が出ます。元気があれば悩みが解決できます。

アントニオ猪木氏が「元気があれば何でもできる」と発言していますが、物事の本質を掴んだとても素敵な言葉だと思います。

本当にそうなんです「元気があれば何でもできる」だから勇気をもって悩みと真正面で向きあってみましょう。
そうすることで今まで感じ取れなかったもの見えなかったものが見えてくるはずです。

誰もが真剣な悩みを抱えている

誰もが真剣な悩みを抱えていると私は思います。

それはお金が無くてなんとか生活をやりくりするための資金調達の悩みかもしれません。
それはまだ20代なのに薄毛が進行してなんとかその進行を食い止めたいという悩みかもしれません。
それは肌のトラブルで人前に出るのが恥ずかしい状況から脱したいという悩みかもしれません。

でもこのような真剣な悩みってどなたも抱えながら毎日を精いっぱい生きていると思います。
なんとか悩みを解決したい。解消したい。そう思いながら毎日を過ごしているはずです。

でも真剣な悩みにも関わらず誤った情報に踊らされて対策はしているけど悩みの解消につながっていない人も多々います。
今の世の中は情報社会です。」

良い意味でも悪い意味でも情報が氾濫しています。

昔のように図書館まで足を運んだり書店まで足を運ばなければ情報を入手出来ないという時代は既に終わっています。

受動的でいても情報は入ってきます。ヤフーのホームページがそのよい例ですよね。
ヤフーでトピックに上がっているニュースの見出しなどがその最たる例です。

別に調べる気はないけど情報が満ち溢れています。

また至る所に広告が張り巡らされ、色々な人が違う見解を述べています。

一体なにを信じれば良いのか?

情報化社会において大切な能力は情報を取捨選択する能力だと私は考えています。
自分にとって有益な情報を選び不要な情報を捨てる。

このスキルを身に付けることがマストだと感じています。
役に立つ情報をピックアップし取り入れ、怪しい情報はさっと捨てる。

このスキルが高くなれば真剣な悩みを解決できる可能性は飛躍的に高まります。
情報を取捨選択する能力は貪欲に情報を漁り、都度それが果たして有益な情報か否かを精査することだと思います。

それにより情報収集スキルが高まり真剣な悩みを解決するための核心的な方法を手にすることが出来るのだと信じています。
情報が氾濫していてゴミのような情報が多い中、正しいというか有益な情報を見つけ出すのは面倒ですが、真剣な悩みを解消したいと本気で思っているのなら絶対にするべきだと思います。

悩みを解消しようと考えているときにご自身で検証せずに他人任せにするのだけはやめましょうね。
あなたにアドバイスをくれた人は親切にその情報を教えてくれたのかもしれませんがその情報が正しいなんて保証はどこにもないのですから。

信じるのは自分です。他人ではありません。そのためにも能動的に悩みの核心を解消する何かを探す努力を日々怠らないようにしましょう。

真剣な悩み